活用事例
テレワーク時の残業改善
企業情報
- 業界：教育・学習支援業/その他の教育学習支援
- 従業員数：55名
- 資本金：960万円
- 導入台数：8台
- 売上：3億9000万円
まとめ
- 課題発見：
- コロナ禍でテレワークに移行したが、就業時間が曖昧になり残業が散見された
- 実態調査：
- 夜間のPC作業が多く発生しており、残業時間を管理する従業員自身の残業時間が多くなっていたことが判明
- 業務改善：
- 定時で仕事を終えれるよう工夫し、1ヶ月で残業を40時間削減！
成功体験を社内展開し、全社的な残業時間の削減に成功！
課題発見
コロナ禍でテレワークに移行したが、従業員全体で仕事の始めも終わりも曖昧になり、結果的に残業の増加が散見されてきたので、社内残業を管理するために人員を割くようにした。
実態調査
業務時間の分析結果レポートに、夜分のPC作業が多く見られた。
それだけでなく、残業を管理する従業員自身も残業が多くなっていた。
業務改善
まずは管理する従業員自身が定時で仕事を終わるように意識し、1ヶ月で残業を40時間減らした。
自身が残業を減らしたという実体験を、全社への改善ポイントとして、分析結果レポートを確認しながら残業時間の削減を進めることになった。
