PC操作ログから
業務実態をAIが
視える化
業務量が分かる!
打ち手が視える!
「視える化」したデータを
業務の改善に活用
のご利用シーン
働き方改革の推進に向けた
残業削減に
従業員ごとの残業時間や業務の実態を視える化することで、業務分担の見直しなど時間外労働の削減に向けた対策や従業員のケアができます。
テレワークの業務把握に
従業員ごとにPC作業の内訳を視える化できるので、テレワークでも生産性の向上に向けた業務改善に着手できます。
RPA導入前の業務の棚卸に
定型業務(繰り返し作業)を視える化できるので、RPA導入にむけて自動化すべき業務が簡単に分かります。
業務改善にむけた
「視える化」3STEP
- システム別に稼働時間を視える化
-
PC操作ログから
アプリ稼働時間を自動集計
- AIが前後作業を視える化
-
システムごとの
作業パターンを生成
- データを基に業務の流れを視える化
-
ヒトの業務棚卸を効率化
PC作業の内訳をAIが自動で視える化
分析データを業務の改善に活用できます
最も感覚的になりがちな業務量がフローと合わせて可視化されるため、改善すべき業務プロセスも浮き彫りに
で視える化できること
- 組織・個人単位でのPC作業の内訳
- 部署・個人ごとPC作業時間や、システムの稼働時間の内訳から課題となり得る対象を確認できます。
- アプリやファイルの利用状況
- エクセルやパワーポイント等、どんなアプリをどれだけ利用して作業していたかが分かります。
- 繰り返し作業
- どんな繰り返し作業がどれだけあったか確認できます。業務フローの見直しなどに活用できます。
- 課題分析機能
- 視える化したデータを基に6つの改善指標に分けて分析し、AIがコメントを表示します。
の機能のご紹介
課題分析機能
視える化したデータを基に6つの改善指標に分けて分析。
同業他社や、組織全体と比較して自社の強みになる箇所、
課題になる箇所を可視化することで全体の課題感を一目で把握が可能です。
組織・個人単位でのPC作業の視える化機能
組織・個人単位でのPC作業時間を視える化。
また誰がどんなアプリを利用しているのかなどPC作業の内訳から
業務の実態を把握できます。
繰り返し作業の視える化機能
※特許取得済
アプリケーションの稼働状況から業務実態を把握し、
前後の作業パターンを確認することで業務フローの洗い出しが可能です!
「働き方の視える化」で実現した
業務改善事例
\ PCにソフトをインストールするだけ簡単導入! /
wakuconeの3つの特徴
特長
01
簡単導入
複雑な設定は不要!
特長
02
NTTグループだから
セキュリティ面も安心
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03
充実のサポート体制
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